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複合サービス事業

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複合サービス事業

の採用情報検索結果2,105件中 1 - 25 件を表示

一般事務員の職業について

・どんな職業か

特定の分野の事務を専門的に行うものではなく、様々な事務の仕事を全般的に行う。 規則、業務手順書、手続き、慣習的な方法などによって定められた、定型的な事務作業に従事する。事務作業は多種多様であるが、文書の作成や整理、発注伝票や受注伝票の作成と管理、各種台帳の管理、生産や売上など営業資料の作成や管理、社内の各種届出書類の管理など、書いたり、計算したり、点検したりする仕事が中心である。文書の作成や集計などではパソコンを使用し、また、コピー機やFAXを使用するなど、事務機器やOA機器に接することが多い。 また、郵便物の発送、物品の受取り、電話の取次ぎ、事務用品など消耗品の補充と注文等々細々とした仕事を受け持ち、来客への対応やお茶だしなどをすることもある。

・一般事務員に就くには

高校や短大などを卒業し、企業や団体などに採用され、様々な部署に配属されて事務作業を行う。 中途採用については、人材派遣会社などに入社し、受託先の企業や団体などに派遣されて仕事をすることが多い。 補助的な業務から始めて経験を積み、思考判断や創意工夫を行いながら事務処理能力を向上させる。事務処理の管理監督的な職に就く場合や、司法書士や行政書士などの資格を得てコンサルタント的な業務に転向する場合もある。 事務処理の高度化、専門化により、コンピュータ処理能力、文書作成能力、簿記、英会話など仕事に関連のある技能や資格が求められている。そのため、各種講習への参加や通信教育の受講などスキルアップのための自己啓発が必要となる。

・労働条件の特徴

民間企業、官公庁、各種団体など事業を営むところは必ず事務の仕事が発生するため、職場は全国に渡っている。 就業者の男女比では女性の割合が高い。多様な人材確保や事務の合理化のため、契約社員や派遣社員の占める割合が年々高まっている。 就業時間は午前9時から午後5時までで、週休二日制がほとんどである。月末など、伝票や文書の締め切りが集中する時期には、残業をすることもある。 労働需要は安定しているといえる。単純な事務作業に関しては、正社員の割合が減り、派遣社員、契約社員、パートタイマーなどの割合が増えつつある。

・参考情報

関連資格 ビジネス・キャリア検定 コンピュータサービス技能評価試験

通訳ガイドの職業について

・どんな職業か

通訳ガイドは、「民間外交官」とも呼ばれ、来日した外国人旅行者に付き添って通訳を行い、日本各地を案内する。 この他通訳ガイドの主な仕事には、空港への出迎えから、滞在期間中ずっと付き添う「添乗員」としての役目がある。また、渋滞で遅れた場合の手配など、機転をきかさなければいけない場面も多い。そのほか、商談の通訳、国際結婚の離婚の立ち会い、外国籍の犯罪者が警察に逮捕されたときの事情聴取の通訳などを行うこともある。最近は、国際会議や企業視察、研修など観光以外の目的で、外国人が来日するケースが増加しており、関係官庁や工場などの訪問では、専門用語を理解して通訳することもある。 「観光ガイド」と「通訳」を兼ねるため、外国語が堪能で、広く豊富な知識をもつことが要求される。また、相手が何を欲しているか、相手の心の内を思いやることが重要で、相手の立場になって正確に日本の姿を伝える必要がある。一度しか来日しない大半の外国人旅行者にとっては、自分たちが接した通訳ガイドに対する印象が、そのまま「日本人」の印象につながるため、通訳ガイドは、日本人の代表者としての誇りと責任をもって、外国人旅行者と接する必要がある。

・通訳ガイドに就くには

通訳ガイドに就くには、国家試験の「通訳案内士」に合格後、都道府県知事に申請して登録を受ける必要がある。 試験は、1次が外国語(英、仏、中など10ヵ国語)、日本地理、日本歴史と一般常識の筆記試験、2次が口述試験(外国語・人物考査)という2段階である。語学力はもちろん必要であるが、日本の歴史・地理についても高度な知識が求められる。外国語だけでなく正確な日本語の能力も必要である。最近の通訳案内士試験は、受験者6000人弱、合格率は7%という狭き門で、女性が合格者全体の70%を占めている。 ほとんどが日本観光通訳協会などに会員登録し、通訳ガイドを希望する外国人旅行者や団体を紹介してもらう。 最近では、すぐに職に就かず、結婚・育児の後に時間的余裕を見ながら仕事をする主婦や、転職を希望して資格を取得するケースが多く、学校卒業後すぐにこの職業に就く人の数は減少してきている。

・労働条件の特徴

外国人旅行者に付き添って日本各地をめぐるため、職場は全国に渡っている。 観光業者に雇用されている通訳ガイドは少なく、ほとんどは個人事業主として、観光業者から仕事を請け負う。依頼が来た時に仕事を受けるかどうかを自分で判断する。 収入は、1日あたり平均3万円だが、観光客数は季節的な変動が大きいため、常に一定の収入が保障されるわけではない。 日本観光通訳協会の場合、約900人の会員のうち、通訳ガイドだけで生計を立てているのは200人前後である。 労働時間は、基本的には、仕事を請け負った際の条件・内容によって決まる。空港に到着してから離陸するまでの間、旅行者が必要とする時間、通訳ガイドにあたることになる。 勤務内容は、概して、それほどハードなものではない。 外国人旅行者は年間300万人を超え、特に最近は、韓国、中国など近隣の国からの旅行者が増加しているため労働需要は多い。台湾や韓国からの観光客が多い九州では、すでに通訳ガイド不足が深刻になっており、地域限定の通訳案内士制度ができている。また、経済発展が著しい中国語ガイドの需要が高まっている。

・参考情報

関連団体 国土交通省総合政策局旅行振興課 電話:03-5253-8111 FAX:03-3253-1563

(社)日本観光通訳協会 http://www.jga21c.or.jp/

協同組合 全日本通訳案内士連盟 http://www.jfg.to/

関連資格 通訳案内士試験

製材工の職業について

・どんな職業か

製材工場において、国内で生産された原木や海外から輸入された原木を用途に応じて、製材機械により、板や角材、割材にする仕事をする。 製材の工程は、工場の規模、使用丸太、木取り(丸太の挽き方)、製材品の内容によって異なるが、一般に製材工は、その仕事の内容によって土場作業者、送材車ハンドルマン、腹押工、はな(先)取工、選別格付工、のこ目立工などに大別される。最近は工場の自動化が進み、一人でいくつかの工程を受け持つことも多くなっている。 作業の流れは、まず、「土場作業者」が入荷した丸太を木の種類や太さ、長さ、品質によって仕分けし、クレーンやフォークリフトを使って、貯木場に積みそろえる。次に、「送材車ハンドルマン」が、丸太を台車にのせ、装置を操作して、帯のこで縦に丸太を大割りする。 大割りされた木材はさらに、機械のこを使って板や角材に切り分け(小割り)し、決められた寸法に仕上げる。このテーブル式機械を使用して小割りする工程では、一般的に、機械のこの片側から「腹押工」が材料を送り込み、「はな取工」がのこ挽きされてくる材料を受け取る方法が取られる。最後に、「選別格付工」が製材品を寸法、使い道、品等別に検査、仕分けする。 この他に、のこの調整やのこ歯の研磨を行う「のこ目立工」が必要である。「のこ目立工」は、様々な種類の木材をどの機械で、どのように能率よく挽き材するかを考慮しながら目立てを行うため、熟練した技能が要求される。 また、製材品を乾燥装置に入れて人工的に乾燥し、製品の品質を均質にしてから出荷する場合も増えている。

・製材工に就くには

入職にあたって特に資格は必要なく、学歴や年齢の制限もない。 一般には、入職後に仕事をしながら技能を身につけていく。一人前になるには職種によって違いがある。目立工の場合で5~7年、それ以外の職務では3~5年といわれているが、「はな取工」は、未経験者であっても容易に就業できる。「のこ目立工」は、義務教育終了後に職業訓練校で技能を身につけた人の割合が多いようである。 製材工に必要な資質としては、特に難しいものはない。しかし、一日中立ち作業で、しかも機械付きの作業が多いため、ある程度の体力と機敏な動作、安全な作業をするための注意力を持ち合わせていることが求められる。 関連する資格として、厚生労働省が実施する技能検定の「製材のこ目立技能士」、「木工機械整備技能士」や、「木材乾燥士」などがある。 また、製材作業は、各工程で2~3人の班を編成して行う場合が多いため、協調性に富む人が求められる。さらに、最近の製材機械には自動化のためにいろいろな装置が加わり、複雑になっていく傾向にあるため、機械を扱う作業者は、機械や電気、油圧・空圧機構などについて興味を持てる人であることが望ましい。

・労働条件の特徴

製材工場は、内陸の林業地帯や木材の集散地、木材が輸入される港湾地帯の工業団地などに多い。 就業者は中高年齢者が多いのが特徴であるが、最近ではコンピュータ制御の製材機械の導入により、若年者も増えてきている。 労働時間は8時間が一般的で、日曜祭日に加えて土曜日を月2回の割合で休日にするところが多く、完全週休二日制を実施する工場も増えてきている。 製材工の作業環境は、必ずしも快適な場所ばかりとは言えず、機械を扱う場合は、機械の騒音が発生し木粉の飛散する場所で働くので、必要に応じて耳せんや防じんマスクなどの防具を着ける。また、丸太などの大きな材料を取り扱い、同時に機械作業に伴う危険性もあるので、安全装置の使用や作業手順を定めるなどの安全対策が必要となる。このような作業環境も、局所排気装置を用いて除じんすることなどにより、次第に改善されつつある。

・参考情報

関連団体 社団法人 全国木材組合連合会 http://www.zenmoku.jp

社団法人 日本木材加工技術協会 http://www.jwta.or.jp

林業・木材製造労働災害防止協会 http://www.rinsaibou.or.jp

関連資格 製材のこ目立技能士 木材接着士、木材乾燥士、木材切削士 木工機械整備技能士

合板工の職業について

・どんな職業か

原料となる木から板を薄くはいで単板とし、これを組み合わせて接着剤で圧着して合板(ごうはん)を製造する。 合板は薄くても丈夫で弾性に富み、乾燥にも強く、しかも安価であるため、住宅、家具・建具、パレット梱包、展示装飾、楽器、オーディオ製品のキャビネットなど広い分野で用いられている。一般にはプライウッド、ベニヤ板と呼ばれている。 合板製造の基本パターンは、原木から単板を作り、乾燥させて仕組むこと、仕組単板に接着剤を塗布して貼り合わせ、これを熱圧乾燥させること、これを裁断、表面処理して仕上げることの三つで、これらの工程は流れ作業で行われている。工程によって仕事の内容が異なり、原木係、単板製作係、接着剤調整係、仕上げ係に分かれている。 合板の製造では、まず、原木係が原木の種類や性質を見て、合板に適するかどうかを判断し、表板用、裏板用、心材用に分類する。次に、単板製作係が原木の種類に応じて切削条件を設定し、ロータリーレース機に原木を取り付けて回転させ、刃をあてて単板(薄い板)にむく。単板をドライヤーに送って乾燥させ、決められた寸法に切ったうえで、表板、裏板、心板を組み合わせる調板作業を行う。 組み合わせた単板に、接着剤調整係が調整した接着剤を塗り、ホットプレス機にかけて熱と圧力を加え、板と板を接着する。最後に、仕上げ係が合板の角度を正しく切断し、表面仕上げを行う。 普通合板の工程は仕上げまでであるが、特殊合板の場合はさらに印刷やオーバーレイ、塗装などの二次加工を施して完成させる。

・合板工に就くには

入職にあたって、特に学歴や資格などの制限はなく、一般には、入職後に仕事をしながら技能を身につけていく。 関連する資格として「木材接着士」、「木材乾燥士」、「木材切削士」、「構造用集成材管理士」がある。合板工場がJAS(日本農林規格)承認工場の認定申請をする際、接着士、乾燥士、切削士の資格者の有無が認定の参考要件になっている。 合板工の仕事はほとんどが立ち作業で、そのうえ手作業が多いため、体力が必要である。また、生産工程が流れ作業であるため、工程間のつながりを緊密にする必要があり、組作業も多いことから、協調性が求められる。

・労働条件の特徴

合板工場は各地に散在しているが、原木の95%を輸入材に依存しているため、港湾都市に多く、東京、名古屋、大阪などの木材工業団地に集中している。 就業者は男性が8割近くを占めているが、単板を組み合わせる調板の作業など軽作業では女性も働いている。 労働時間は7時間が一般的であるが、乾燥の工程で働く場合は夜勤になることが多い。 合板工場での屋内作業が中心であるが、原木係は屋外の水中貯木場での作業がある。 住宅建築を中心に合板の需要は安定しているが、一方で輸入が増加しており、合板工の労働需要はほぼ横ばいで推移すると予想される。

・参考情報

関連団体 日本合板工業組合連合会 http://www.jpma.jp/

関連資格 木材接着士、木材乾燥士、木材切削士 構造用集成材管理士

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